鹿沼市議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第2日12月 7日)
また、前回の産業建設常任委員会の要望の中で、地域経済の活性化対策として、新たな産業団地のあり方調査及び課題のある茂呂の工業専用区域の問題解消の予算として、1,000万円を要望した記憶がございます、これしています。 最低限の額であります。 関係部署の各位には、しっかりとした配分をいただきますよう、お願いをいたしまして、地域経済の活性化に関する質問を終わります。 次の質問に移ります。
また、前回の産業建設常任委員会の要望の中で、地域経済の活性化対策として、新たな産業団地のあり方調査及び課題のある茂呂の工業専用区域の問題解消の予算として、1,000万円を要望した記憶がございます、これしています。 最低限の額であります。 関係部署の各位には、しっかりとした配分をいただきますよう、お願いをいたしまして、地域経済の活性化に関する質問を終わります。 次の質問に移ります。
その問題解消のために、現在国の交付金を活用した当該地区における地籍調査事業を計画をしております。市としても、議員がご指摘のとおり親園佐久山バイパスのライスライン以北の整備促進と市道親園佐久山線の拡幅改良は、総合的に行うべきと考えておりますので、今後両事業の進捗状況を確認しながら、親園中学校付近の道路整備計画を策定してまいります。
大田原市はいっぱい借金背負っているからという話でありますから、そこはここ数年の間に大田原市が財政状況を好転させていけば、ある意味問題解消になるのだろうと思うのですけれども、時期を待たない合併の方向、集まったほうがより効率のいい行政ができて住民負担、行政コスト、そういったものを下げられる要素も増えますから、やるべきだと思いますが、今の時点でどういうふうに進めていくかということになりますと、大田原市もおかげさまである
(4)通信情報事業者との連携によって、問題解消に取り組む考えがあるのかお伺いいたします。 (5)ICT機器利用促進のために、公共施設のWi-Fiの整備や自治会などへのICTの支援の出前講座に取り組む考えがあるのかお伺いいたします。 ○議長(松田寛人議員) 10番、山形紀弘議員の質問に対し、答弁を求めます。 市長。
生理の貧困問題解消の学校における取組は、実践的な性教育のチャンスでもあります。生理とはなぜやってくるのか、なぜ大切なのか、女の子も男の子もしっかりと学び、決してからかいの対象ではなく、お互いを大切にし合える真の人権教育です。生理の貧困の解消の取組を進め、それを契機に性教育の充実を求めますが、いかがでしょうか。 ○議長(高原隆則君) 三浦教育部長。 ◎教育部長(三浦宏志君) お答えいたします。
住宅課をはじめ担当課職員が現地に赴き、適正な管理をしていただくよう働きかけを行うとともに、空き地、空き家の状態に応じて空き家バンクへの登録や解体を提案し、問題解消を図っております。さらに平成29年度からは自治会と連携することにより、放置された空き家等の発生を抑制する取組も実施しており、自治会から空き家等の情報提供をいただき、早期発見に努めております。
引き続き地域や関係機関と連携し、路上駐車問題解消に努めてまいります。 ごみ放置の問題も大変深刻であります。 大芦川は、鹿沼土木事務所が管轄をしておりますので、警告看板の設置等の不法投棄対策や河川監視員の巡回などを行っていただいております。
甚大な被害に結びついた問題解消がどうしても必要です。私は、台風19号により被災を受けた皆さんにお見舞いを申し上げるとともに、安心して住める地域づくりを進めるためにお聞きをしていきたいというふうに思います。 今回の台風19号により、大きな災害につながった河川の問題について、幾つか質問したいと思います。
危険な建物の所有者につきましては、助言、指導により速やかに適正な管理を働きかけるようにという形で、建物の状態に応じては市のほうで空き家等の解体補助金の制度を提案しておりますので、そういったところをご活用いただいて、問題解消を図っております。
また大がかりな工事をするということは、排水問題解消のためには、度々これはやるものなんでしょうか。そこの事情をご説明いただきたいんです。前回やったのが施工方法がよろしくなかったのかもしれないのかなと思ったりもしますが。この事業を実施するに当たりまして、周辺の地域住民の皆さんには説明はなされたんでしょうか。
新庁舎整備につきましては、現庁舎が抱える老朽化、狭隘化等の問題解消を図るため、平成29年度より事業に着手したところであり、平成30年には新庁舎整備の基本的な考え方や機能等をあらわす基本構想及び基本計画を、今年1月からは新庁舎の施設規模や、必要とされる機能設備等を具体的に示す基本設計を策定いたしました。
何より学校の問題を地域全体でカバーする体制がつくられ、そのことで学校へのクレーム、苦情が格段に減少することにより、教員の多忙感解消から生徒への指導力向上へとつながり、結果として学力向上やいじめ問題解消などの効果を生み出しているようであります。私は、このコミュニティ・スクールについて本市においても研究議論する時期に来ていると思うのですが、教育長、いかがお考えでしょうか。
そのような場合は、所有者や相続人に対して速やかに適正な管理を行うよう指導するとともに、空き家の状態に応じて空き家バンクへの登録や解体を提案して問題解消を図っております。
慢性的に駐車場の不足が見受けられるため、早急に問題解消をお願いいたします。 教育費では、英語教育に重点的に対応するため、外国語指導助手配置事業にて指導助手を3人から7人に増員するなど、今後の小学校の英語の教科化を見据えたものであります。また南犬飼地区公民館では、全てのトイレの洋式化の改修費用が計上され、大人から子供まで快適な利用ができるよう配慮がなされております。
(仮称)在宅子育て応援奨励金制度の創設についてということで、初めに、現在保育施設などに入れない待機児童や保留児童の問題解消策は、国を挙げて行っている状況であり、しかし自宅で子育て中の保護者には、今のところ何もない、ここでは無策と書いてありますが、こんなことを感じるわけであります。
また、ふれあいバスや蔵タクなどの公共交通ネットワークの構築、空き家対策補助や空き家バンクなど空き家問題解消に向けた取り組みの強化、防災行政無線などの整備を進めております。
端材を資源である端財として捉え、廃棄物のない、捨てない農業を確立することにより、農業人口の減少や、地方部の過疎化の問題解消を図り、安定的な農業経営につなげ、農業技術の継承、品質の高い野菜の生産により、多くの人の健康で豊かな日々の暮らしにつなげていこうとの取り組みです。
市街化調整区域の雨水排水対策については、現在、主に雨水浸透槽の設置などの対策を実施しているところですが、第3雨水幹線の整備を契機に、問題解消に向けてさまざまな調査、検討をしてまいります。
続いて、待機児童の問題解消についてでありますが、今定例会に配付されております資料ナンバー4、平成28年度事業概要報告書、もしお手元にあれば54ページ開いていただきたいのです。真岡保育所のことが書かれているのですけれども、定員が170名であるのに対して入所児童144名と書かれてあるのです。つまり定員に26人満たされていないのです。
その後、問題解消のためには、何をどのように改善する必要があるのか、具体的な対応策について用水関係者等と協議、検討を重ね、ご意見や合意をいただきながら、施設の改良、改修の事業化に努めてまいります。ご理解お願いいたします。 以上をもちまして答弁とさせていただきます。 〔24番 筒井 巌議員退席〕 ○田村耕作議長 斎藤敏夫議員。